
2008.1.25 アップロード
高橋はるみ知事 平取ダム等に対する意見書
2003年8月洪水の発生を受けて、北海道開発局は2005年12月に、沙流川水系
河川整備計画の変更を発表。
2006年3月8日、河川法の規定にもとづき、この河川整備計画(案)に対して、
高橋はるみ知事が、北海道の長として意見を提出しています。高橋知事より「異議なし」という意見書が提出されたことで、河川整備計画(案)
は同日付けで正式に河川整備計画として策定され、沙流川の開発計画が
再スタートしています。
この知事意見の全文を紹介いたします。
沙流川水系河川整備計画[変更](案)に係る意見について
(平成19年3月8日付け回答)
平成18年5月15日付け北開局河計第16号で照会がありましたこのこのについては、異議はありません。
なお、本河川整備計画に基づく事業の実施にあたっては、次の事項に留意願います。
記
1.現在、道は財政再建に取り組んでいるところであり、年度ごとの予算の設定にあたっては、道と十分に協議していただきたい。また、事業の実施にあたっては、より一層のコスト縮減に努めていただきたい。
2.沙流川総合開発事業環境影響評価において出された知事附帯意見に基づき継続的な調査等の実施に配慮していただきたい。
併せて河川環境の保全に十分配慮し、河川整備計画で示されている環境保全措置等を着実に実施していただきたい。
3.事業の実施にあたっては、シシャモやサクラマス等の生息環境の保全には十分配慮していただきたい。