北海道沙流川・2003年台風10号洪水
『街が水没した理由』
想定を超える洪水の流入により、二風谷ダムは満水位以上となり、ダムの安全確保のために放流ゲートを開いていく「ただし書き操作」(ゼロカット操作)に移
行。下流の堤防の安全な流量を、およそ1.8倍上回る放流を行った。沙流川の堤防は幸いにして決壊せず、最悪の事態は免れた。
しかし下流門別町の富川地区では、堤防が無事にもかかわらず、50haにおよぶ住宅地・農地が冠水し泥に埋まる大きな被害が出ていた。「穴開き堤防」のズサンな管理は、沙流川だけの問題ではない。
富川水害訴訟・水害被害者の会のみなさんを応援しています。
【外部リンク】
・富川水害弁護団公式サイト
・News for the People in Japan (裁判の日程等)